不動産の
お悩み相談室real estate q&A

男性

40代男性

  • 貸す
  • エリア
    神奈川県横浜市港北区
  • 投稿日
    2019/02/24

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不適切な原状復帰の対処

自己所有のマンションから借主が退去する際に原状回復負担を求めたのですが、仲介する不動産会社のチェックが甘く、その一方で費用のかかる修復工事を進めるなど、勝手な判断を下すので困惑しています。対処の方法をご教示ください。

  • 私が回答します

    投稿日
    2019/02/24

    山田力やまだ りき

    ヒトワークス株式会社(イイタン コンシェルジュ運営事務局)

    担当者詳細ページへ

    原状回復義務が生じているということは、借主が何らかの形で不動産物件に損害を与えたということだと推測しますが、その最終的な負担は当然、借主に帰するものです。

    ただし、負担の認定が甘いと感じられるなら、その責任は不動産会社が負うことになります。さらに、オーナーの意思の範囲外で修復工事を進めるなどは、仲介役である不動産会社の権限を逸脱する行為です。決定権はオーナーであるあなたにあるので、不動産会社との管理契約を解除しても構いません。

    一方、やや難しいのは原状回復義務の認定行為です。
    今の不動産会社に改めるよう指示するか、別の不動産会社に頼むか、もしくはご自身で借主と交渉することもできます。

    ただ、このケースでは不動産会社を介しても介さなくても借主の原状回復負担が増加すると考えられるので、それに借主が不満を持てば、敷金の返還を求めたり、裁判を起こしたりする可能性もあります。

    そういった事態を未然に防ぐためには、やはり現在の不動産会社との契約を解除し、信頼のおける別の不動産会社を探して仲介と管理を任せ、借主との交渉を任せるのが最良の策であると思われます。

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