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マンション売却

2020.05.30

マンション売却のすべて~13の注意点を押さえよう~

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これからマンション売却する方には押さえておくべき注意点が数多くあります。また1つでも注意点を多く押さえることで理想のマンション売却に近づくことができるため、この機会にぜひ学んで帰ってください。ここからはマンション売却における13の注意点を見ていきたいと思います。

①売却する物件の現況を把握しよう

これからマンションを売却する方は、まずその物件の現況を把握しましょう。具体的にはどれくらいの規模(広さ)なのか、築年数はどれくらいのか、構造は何なのかといった点ですね。

またマンションには”管理規約“というものが存在し、規制がある物件に関してはペットを飼えなかったり、タバコを吸えなかったりすることもあります。これらの規制の有無もターゲットの幅を狭めることに繋がりかねないため、事前に確認しておきましょう。

②相場を調べよう

マンション売却における注意点としては、事前に行う相場のチェックも挙げられます。マンションの相場は主に過去の取引相場、売り出し中の物件の価格、国土交通省が公表するデータなどから調べることができます。

もちろんこれでマンションの売却価格が正確にわかるわけではありませんが、相場を調べなければどれくらいの価格で売れるのかがイメージできません。

③必要書類を早めに用意しておこう

マンション売却をする際の注意点には、早めに必要書類を揃えておくことも挙げられます。戸建て物件の場合は必要ありませんが、マンションの場合は通常の必要書類のほかに、“管理規約”、“新築時のパンフレット”も用意しておきましょう。

管理規約があれば、買主はその内容を確認した上で購入できますし、新築時のパンフレットがあれば、それを参考に物件の良さをうまくアピールできるでしょう。

④相続したマンションは売却の手続きが多い

相続したマンションを売却する場合、注意点として売却の手続きが多くなるということを覚えておきましょう。なぜなら他の相続人と分割で相続した場合、自分だけの意見で売ることはできませんし、単独で相続したとしても、所有権を親から自分に移さなければいけないからです。

移転登記に関しては司法書士に依頼するのが一般的ですが、通常のマンション売却にはない手続きが増えるのは事実であるため、そこは留意しておいてください。

⑤ローン残債がある場合は売るタイミングを考えよう

売却しようとするマンションにローン残債がある場合は、売却するタイミングに注意しましょう。引き渡しまでに売却益で完済できるなら、残債がある状態でマンションを売却しても何も問題はありません

ただ購入してから売却するまでのスパンが短すぎると、完済しなければいけない住宅ローンの金額はとても大きくなり、売却益はほとんど手元に残らない可能性があります。

⑥税金や売却費用のシミュレーションを忘れずに行う

マンション売却における注意点には売却前に行う税金、売却費用のシミュレーションを忘れずに行うことも挙げられます。マンション売却では、ついついどれくらいの価格で売れるのかに気が行きがちですが、上記の費用を試算しなければ、思いの外、利益が手元に残らないという状況にもなりかねません。

具体的には、譲渡所得税や住民税、印紙税や仲介手数料などのシミュレーションですね。

⑦“大手の不動産会社=安全”は間違い

これからマンション売却をする方の中には「大手の会社に依頼すれば問題ない」と考えている方もいるかもしれませんが、その考えは安直すぎます

もちろん、大手には素晴らしい不動産会社がたくさん存在しますが、地域密着型の不動産会社の方が地元の情報をよく知っていることもありますし、簡単に大手が良いと決めつけるのは良くありません。必ず双方のメリット、デメリットを知った上で選択するべきです。

⑧複数の不動産に査定してもらおう

これはマンション売却に限った注意点ではありませんが、価格査定をしてもらうのであれば必ず複数社に依頼しなければいけません。1社のみの依頼だとその査定価格の正確性を判断しにくいですからね。

また複数依頼する場合でも、ただ単に査定価格が高いところに依頼すれば良いというわけではありません。事前に調べた相場と大きく乖離しておらず、なおかつその中で比較的高い査定価格のところに依頼できればベストですね。

⑨“査定価格=売却価格”ではない

初めてマンションを売却する方にありがちなのですが、不動産会社の査定価格でマンションが売れると思っている方は多いです。ただ実際査定価格の算出方法は各不動産会社によって違いますし、売却価格がこの金額より下がってしまうということは多いにあり得ます。

ただ査定価格より高く売れるということも決してなくはありません。

⑩不動産会社からの連絡には早急に折り返そう

マンションの売却活動における注意点として、不動産会社からの連絡には早く折り返すということが挙げられます。特に「内見したい方が現れた」という連絡に対しては、できる限り早く対応し、早急に期日を決めることをおすすめします。

せっかく物件に興味がある方が現れたにも関わらず、怠慢によってみすみす逃すようなことがあってはいけません。マンションの売却が長期化してしまうと、数ヶ月の間1人も内見希望者が現れないということも考えられるため、1人でも多くの方に物件を見てもらいましょう。

⑪売却前のリフォームは控えめにしよう

マンション売却における注意点としては、売却前のリフォームを控えめにするということも挙げられます。もちろん大きな凹みや穴、キズなどに関してはある程度修復しておく必要がありますが、シンプルな間取りに個性を持たせるようなリフォームはするべきではありません

なぜならシンプルな間取りのままであれば、そのまま住む方もリフォームあるいはリノベーションして住む方もターゲットにできるからです。

⑫内見は日中に実施しよう

マンションの内見は内見希望者の都合もあるため、売主側が一方的に時間を決めることはできませんが、可能であれば日中にしてもらいましょう。なぜなら日中の方が部屋を明るく見せることができますし、日当たりの良さもアピールできるからです。

ただ逆に日当たりがあまり良くないマンションで、なおかつ夕方~夜の閑静な雰囲気をアピールしたいのであれば、夕方~夜に内見を実施するのもアリですね。そこは臨機応変に対応しましょう。

⑬内見時はなるべく室内の物をなくそう

マンション売却に伴う内見の注意点としては、なるべく室内の物を減らしておくということも挙げられます。なぜならあまりに生活感が出ていると、購入希望者はその物件での新生活をイメージしにくいからです。

また単純に物で溢れていると、どれだけ清潔にしてあっても“新居”というイメージを与えられず、購入意欲を削いでしまうでしょう。したがって清潔感を存分にアピールしたいのであれば、最低限の家具や家電などで生活するべきです。

まとめ

ここまでマンション売却における13の注意点を見ていただきましたが、いかがでしたか?初めてマンションを売却しようとする方は、本記事でいろいろな新しい知識を得ていただけたのではないかと思います。

また100%とは言い切れませんがこれだけ注意点をたくさん押さえておけば、マンション売却において大きな失敗をしてしまう可能性はかなり低くなるでしょう。

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