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不動産ノウハウ

2020.07.16

不動産売買のお客様担当者がお悩みを解決!~建売住宅と注文住宅、売りやすいのはどっち?~

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戸建て住宅の種類は、大きく“建売住宅”と“注文住宅”の2つに分かれます。では、これら2種類の戸建て住宅はどちらが売却に有利なのでしょうか?

ここからはそれぞれの特徴を解説し、売りやすいのはどちらなのかについて詳しく解説したいと思います。戸建ての売却を検討しているオーナーは、ぜひ参考にしてください!

建売住宅の特徴について

建売住宅には、主に以下の3つの特徴があります。

  1. コンパクトな造りになっている
  2. 販売価格が安い
  3. シンプルなデザイン

それぞれ詳しく見てみましょう。

①コンパクトな造りになっている

建売住宅は広いまとまった土地を複数の区画に分け、同じ造りのものをまとめて建築するケースが多いです。注文住宅とは違い、買主の意見は設計に反映されていませんので、その多くは万人受けするコンパクトで無駄の少ない造りになっています。

住宅の中にはあまり使い勝手が良くないものもあるため、買主は購入前にしっかり内見を行う必要がありますが、建売住宅はコンパクトな造りである分、使い勝手が悪いというケースもほとんどありません。この点を考慮すると、建売住宅は比較的売りやすい物件だと言えます。

②販売価格が安い

建売住宅は、買主のさまざまな意見が反映されていない分、比較的安価で建築できます。そのため、必然的に販売価格も安くなります。

買主の多くはなるべく購入のコストを抑えたいと考えますから、建売住宅の購入希望者が現れる可能性は、必然的に高くなるでしょう。

③シンプルなデザイン

先ほども少し触れたように、建売住宅の多くは万人受けする造りになっています。もちろん外観や内装のデザインも同じく万人受けするシンプルなものになっているため、“個性が強すぎる”という理由で敬遠されることはほとんどありません

つまり建売住宅は、多くの買主が選択肢に入れる可能性があるということですね。

注文住宅の特徴について

一方、注文住宅には、主に以下のような特徴があります。

  1. 独特な造り・デザインになっている
  2. 販売価格が割高

これらの特徴から、売却に向いているのかどうかを解説しましょう。

①独特な造り・デザインになっている

注文住宅は「お風呂を広くしたい」「バリアフリーにしたい」など、買主の意見がしっかりと反映されています。このことから比較的独特な造り・デザインになっているケースが多いです。ただ、これを言い換えると“万人受けしない”ということになります。個性的な住宅であればあるほど、好き嫌いが分かれますよね。

つまり趣味の部屋があるなど、前入居者のライフスタイルが大きく反映している注文住宅は、あまり売却には向いていないということになります。

②販売価格が割高

同じ造りの建物をまとめて建築する建売住宅に対し、注文住宅は基本的に1つとして同じ造りのものがありませんので、建築費用は高くなりがちです。もちろん建築費用が高くなれば、必然的に販売価格も高くなります。“売買が成立すれば高く売れる”という意味では、注文住宅の方が売却に有利と言えるかもしれませんが、価格が割高であれば、やはり購入希望者は集まりにくくなるでしょう。

ただ、建売住宅についていることはまずない設備等をアピールすれば、魅力を感じてくれる購入希望者は一定数集まる可能性があります。

まとめ

建売住宅は、そのコンパクトでシンプルな造りやデザイン、価格の安さから、多くの購入希望者が集まることが期待されます。一方で、個性が強く価格が割高な注文住宅は、なるべくターゲットを絞り、アピールポイントを明確にしない限り、スムーズに売却するのは難しいでしょう。もちろん、どちらを売却する場合でも、信頼性の高い不動産会社の担当者の存在は必要不可欠です。

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