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不動産を購入する方必見!LDKの間取りのパターンについて

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これから一戸建て、マンション等の不動産を購入する方の多くは、“LDK”の間取りになっている物件を購入するでしょう。特に家族が多いファミリー世帯は、その可能性が非常に高いですね。ここからは、今後不動産を購入する方に向けて、LDKの概要、LDKの間取りのパターンについて解説します。

LDKって何?

リビング(居間)、ダイニング(食事室)、キッチン(台所)が一体になっている間取りのことを“LDK”といいます。Living、Dining、Kitchenの頭文字を取ったものですね。ちなみに“1LDK”のように、前に付く数字はLDK以外の“居室”の数を表しています。

つまり1LDKであれば、1つの居室とリビング、ダイニング、キッチンがある間取りだということですね。また、同じ1LDKや2LDKであっても、すべて同じ形の間取りになるとは限りません。

ここからは、今後の不動産購入に役立てていただけるよう、LDKの間取りのパターンを見ていただきましょう。

1LDKの間取りのパターン

まずは、不動産購入をする方に向けて、1LDKの間取りのパターンについて解説します。

①LDKの横に居室があるパターン

間取り図を上から見たとき、LDKの左右どちらかに居室があるパターンです。この間取りの場合は、1つの居室を寝室として使用するケースが多いですね。

また、LDKと居室の間にはスライドドアがあるケースが多く、開けておくことでより広々としたLDKにして使うこともできます。夫婦2人が同じ寝室を使用する場合は、この間取りでも十分快適に生活できるでしょう。

②LDKと居室が縦に連なっているパターン

上から見たときに、LDKと居室が縦に連なっているパターンでも、間仕切りを開放しておくことで、LDKを広くできます。

また、この場合も居室を寝室として使用するのが一般的ですが、バルコニーが居室にしか付いていないケースが多いため、購入するならその点は留意しておきましょう。

③LDKと居室が繋がっていないパターン

玄関からLDKまでは直接廊下で繋がっていて、その廊下の間に居室があるようなパターンです。この間取りの場合、2人暮らしでも居室、リビングと完全に寝室として使うスペースを分けることができます。仕事の都合上、生活サイクルが異なる夫婦などにはおすすめですね。

2LDKの間取りのパターン

続いては、今後不動産を購入する方に向けて、2LDKの間取りのパターンを見ていただきましょう。

①LDKと居室が半々に配置されているパターン

バルコニーがある側に、LDKと1つの居室があるパターンです。もう1つの居室は、離れたところに配置されているケースが多いですね。

これは、”ハーフリビング型“といって、使い勝手が良く、物件数も非常に多い間取りです。また、子どもがいる世帯でも、夫婦の部屋と子ども部屋をそれぞれ確保することが可能です。

②LDKの間口が広いパターン

ハーフリビング型の2LDKには、LDKの間口が狭いという欠点があります。この欠点を解消したのが、“フルリビング型”と呼ばれる間取りのパターンです。

間口いっぱいにリビングを配置する間取りで、上から見ると居室が2つ連なった下に、LDKが設置されています。寝室よりもリビングの快適さを優先したいという方は、こちらの間取りが向いていると言えます。

③居室でLDKを挟んでいるパターン

間取り図を上から見たとき、LDKが真ん中にあり、その両隣に居室があるようなパターンです。これは、“ワイドスパン型”と呼ばれるパターンで、3部屋すべてからバルコニーに繋がっているケースが多いです。

また間仕切りを開放すれば、LDKから2つの居室が見えるため、家事をしながら子どもの様子を見ておきたい子育て世代の方には、非常におすすめです。

④居室側にバルコニーがあるパターン

上から見たときに、居室が2つ横に並んでいて、その上にLDKがあるようなパターンです。居室側にバルコニーがあることが多いため、LDK側にはあまり大きな窓が付いていませんが、あまり明るい環境が得意ではないという家族・世帯にとっては快適かもしれませんね。

3LDKの間取りのパターン

次は、今後不動産を購入する方に向けて、3つの居室がある3LDKの間取りのパターンを解説していきましょう。

①LDKと居室が半々になっているパターン

2LDKの“ハーフリビング型”に似た形で、上から見たときにLDK、居室が半々になっているパターンです。2LDKと違うところは、半々に配置されている2つの居室が上下に連なっているというところですね。

このパターンでは、プライバシー性が高い玄関側の居室を寝室、LDK側の2部屋を子ども部屋として使用することをおすすめします。

②玄関側に2つの居室があるパターン

先ほどのパターンは、LDK側に2つの居室がありますが、玄関側に2つの居室があるというパターンもあります。具体的には、玄関からLDKに向かって中廊下が伸びていて、その廊下を挟むように2つの居室があるという形ですね。

ある程度大きな子どもが複数人いるファミリー世帯は、玄関側の2部屋を子ども部屋、LDK側の1部屋を夫婦の寝室として使用できれば便利ですね。

③LDKを2つの居室が挟んでいるパターン

先ほど解説したタイプとは逆に、LDKを2つの居室が挟んでいるパターンです。もう1つの居室は、玄関に近い方にあります。

LDKを通過しなければ、3つの居室には出入りできないような間取りのため、コミュニケーションを重視するファミリー世帯におすすめですね。

4LDKの間取りのパターン

最後に、これから不動産を購入する方に向けて、4LDKの間取りのパターンを見ていただきたいと思います。

①居室のプライバシー性が高いパターン

玄関ホールから見て正面にLDKがあり、左右に複数の居室が配置されているようなパターンです。居室の1つは、LDKに接しているケースが多いですが、3つの居室はプライバシー性が高いため、2人分の子ども部屋、夫婦の寝室の他にも、書斎やワークスペース等を設けることができます。ただ、決してコミュニケーションが取りやすい間取りとは言えません

②LDKから各居室に入るパターン

LDKから伸びている廊下を通り、各居室に入るパターンです。4LDKともなると、どうしても家族が顔を合わせにくい間取りになってしまいますが、このパターンは必ず玄関とLDKを通過しなければ、居室にいけないようになっているため、その辺りの不安はありません。

ちなみにこのパターンでは、和室等の居室が1部屋だけLDKに接しているケースが多いです。

③居室2つずつでLDKを挟んでいるパターン

中央に玄関やLDKがあり、それを挟むように右側に2部屋、左側に2部屋が配置されているパターンです。大きい子どもと幼い子どもがいる世帯でも、快適な生活を送れる間取りですね。

また、左側と右側のうち、玄関側にある居室2部屋はプライバシー性が高いため、その部屋を来客用の部屋として使うこともできます。

LDKの間取りを選ぶなら“方角”も重視しよう

これから不動産を購入する方は、各LDKの間取りのパターンのうち、どれが向いているかをチェックするのと併せて、“方角”もチェックしておきましょう。採光が十分な不動産を購入したい場合は、LDKが南向きの間取りが良いですね。

また、LDKや居室が西向きの場合、夏場は西日が差し込んで室温が上昇するため、どれくらい陽が差すのかも確認しておきたいですね。

まとめ

ここまで、今後不動産を購入する方に向けて、1LDK~4LDKの間取りのパターンを見ていただきましたが、いかがだったでしょうか?少し居室の配置、玄関の場所、バルコニーの場所等が異なるだけで、これだけメリットやデメリットにも違いが出てきます。また、どの間取りを選ぶかについては、転居後に家族が増えることも考慮して判断しましょう。

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監修役

ヒトワークス株式会社 山田力

山田力

前職は不動産相場サイト(マンションナビ)の運営に従事。相場価格を把握してもらい、売却の意思の強いエンドユーザーを、不動産会社へご紹介する一括査定サービスの利用拡大を行う。人生で最大の売買である不動産を信頼できる担当者に出会って、幸せな取引をしてもらいたいという思いから、担当者にフォーカスしたサービス【イイタン】を展開するヒトワークス株式会社を2017年に立ち上げる。

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