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離婚

売主の立場を理解し、味方になってくれる相談相手に出会えた。初めての不動産売却でわかったこと。

2019.04.15

離婚・転職を契機に、それまで暮らしていたマンションから、住み替えを考えられたMさま。
不動産会社を探すために利用したのが、イイタンコンシェルジュです。慣れない不動産売却に際し、信頼の置ける不動産会社に相談することが必要でした。人にフォーカスし、自分に合った担当者を見つけ出すことができたお取引はどのようなものだったのか、Mさまに伺いました。

今回の不動産売却で重視した条件とは

イ)インタビュアー


不動産売却にあたって、重要視された条件はありますか?

マンションのローンがまだ残っていたので、清算したいという思いはありました。
金額面では赤字にならないこと。そして売却時期については、オリンピック前に売りたい、出来れば2018年度内に、と考えていました。

M)M様

希望通りの満足いく取引ができた

イ)インタビュアー


金額と売却期限のバランスをとらなくてはならなかったのですね。

そうです。一番は、ローンが残ってしまうのは、避けたいと思っていました。
これは以前、一括査定サイトで調べたときに言われたことなのですが、査定価格と売却価格は違うらしいんです。掲示価格よりも最終的には100〜200万円くらい落として売るのが普通だということでした。そのときの一番安い見積もりから、さらに値引きとなると、ローンが残ってしまう可能性があったんです。
結果的には、私の場合、値引きせずに売却し、ローンも清算して、逆に手元にいくらか残すことができました。大満足の取引でした。

M)M様
イ)インタビュアー


売却時期についてはいかがでしたか?

イイタンコンシェルジュを介してご相談したのが、2018年6月末。最終的に契約してお引渡しをしたのが、2019年3月です。年度内という希望も達成できました。

M)M様
イ)インタビュアー


納得のいく取引ができたのはなぜだとお考えですか?

事前に、不動産会社の担当者の方がしっかりと調査をして、段取りをつけてくださったからだと思います。最初にそのようなお話をしていただいて、私も納得した上でGOサインを出しました。

M)M様

綿密な調査と販売計画で安心

イ)インタビュアー


調査と販売計画とはどのようなものだったのですか?

まず、駅近で80㎡以上の広さがあるマンションは、その地域ではあまり販売に出ていなくて、その点を重視されている方には、とても良い物件でした。欲しい人がいれば、ハマる物件です。ただ、そこまでの物件になると、それなりの金額になります。買える人も限られくるので、価格設定とどれだけの人の目に届くかが勝負だということでした。
いくつかご提案いただいた計画から、私が選んだのは、初めから安い金額を設定することはせず、値引きをするとしても1回のみにするというものです。それは、どうしようか考え中の人は、ずっとモニターしていることが考えられるので、あまり値引きを繰り返してしまうと、返って売りづらくしまうからです。更に、値引きをする前に、不動産仲介会社にインセンティブを少し払ってでも、積極的にこの物件を紹介していただき、物件を知っていただく方法をとるということでした。

M)M様
イ)インタビュアー


実際は値引きしないで済んだのですよね?

はい。不動産仲介会社にインセンティブは支払いましたが、値引きをすることなく売却できました。

M)M様

不安だった売却手続きも、事前のサポートで思った以上にスムーズに

イ)インタビュアー


満足なお取引ができたということですが、不動産売却について不安に思っていたことはありますか?

何分初めてのことなので、最初は、手続きがも煩雑なのではないかと不安でした。どのような手続きが必要かは、ネットなどで調べてはいたんです。しかし実際はもっと複雑だったり、予想もしていないことが発生するのではないかと思っていました。
担当者の方が準備をしっかりしてくださったので、実際は、書類を取りに役所に行くことが2回ほどあったことと、書類に記入することがいくつかあったことくらいですね。
銀行のローン抹消の手続きがあるのですが、連絡が遅れて間に合いそうにないことはありました。そのときは不動産会社から銀行に電話していただいて、前倒ししてもらえたんです。手続きのやり方も、前もって丁寧に教えていただいたので、ストレスはありませんでした。

M)M様

同時進行の住まい探し・内見の手間、実際にやってみてわかったこと

イ)インタビュアー


これからマンションなどの売却をお考えの方に向けて、実際に売却しようとしてわかった、大変なことなどがあれば教えてください。

1つ言えることは、私の場合、現在進行形で住んでいる部屋を売りに出していたので、引渡しに合わせて、自分が次に住む部屋も探さなくてはならなりませんでした。
一つひとつの手続きは大変ではなくても、売る・探す・引っ越すの同時進行は、結構きつかったです。

M)M様
イ)インタビュアー


家探しと売却手続きを同時に進行しなくてはならないということですね。引っ越し先はいつごろから探し始めたのですか?

引っ越す部屋を探し始めたのは、無駄な家賃を払いたくなかったので、手付けが済んでからです。決めたのは2月の半ば過ぎ。引っ越しできる日がなかなか定まらなかったのは、先方に引渡し日をお伝えする点において、担当者さんには多少なりとご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。

M)M様
イ)インタビュアー


なるほど。他に、契約が決まる前の手続きで大変だったことはありますか?

あとは、内見にかなり時間が取られることがあるとは、認識しておいたほうがいいですね。私の場合は、そこまで大変ではなかったですが。その部屋に暮らしながらの内見になるので、あまり多いと、週末の休みは全て内見で埋まってしまう可能性もあります。
私は、公開の手続きをした直後は、3組ほどが続けて内見にいらしたのですが、その後パッタリと止まってしまいまして。インセンティブをつけたことで、年末年始に2組ほどがいらして、決まりました。

M)M様

最終日、不動産担当者にマンションの鍵を渡して、無事に手続きの全てを終了したそうです。「本当にこれで終わるのかな……」とあっけないくらいだったとか。こんなにスムーズに済んだのは、イイタンコンシェルジュという新しいメディアを使って、自分にピッタリの不動産会社を探せたからです。これからの不動産取引は、物件から入るのではなく、相談できる相手を探すところから始まるのかもしれません。

 

不動産の購入・売却は担当者から決める

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監修役

ヒトワークス株式会社 山田力

山田力

前職は不動産相場サイト(マンションナビ)の運営に従事。相場価格を把握してもらい、売却の意思の強いエンドユーザーを、不動産会社へご紹介する一括査定サービスの利用拡大を行う。人生で最大の売買である不動産を信頼できる担当者に出会って、幸せな取引をしてもらいたいという思いから、担当者にフォーカスしたサービス【イイタン】を展開するヒトワークス株式会社を2017年に立ち上げる。

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