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不動産売買のお客様担当者が教えます!~ユニバーサルデザインとは?~

2020.02.14

これから購入するマイホームにおいて、“使い勝手の良さ”を重視している方は多いかと思います。
それを追求するのであれば、建築の際にぜひ“ユニバーサルデザイン”を採り入れてみましょう。
本記事ではユニバーサルデザインの概要と、マイホームに採り入れた際のメリットを、具体例と共にご紹介します。

“ユニバーサルデザイン”の概要

年齢や性別、国籍や障害などの区別なく、誰もが公平かつ快適に利用できるように、製品や建物などを作ることを“ユニバーサルデザイン”と言います。
近年、住宅分野でも取り上げられることが多くなっており、建築の際に導入する方も決して少なくありません。

また、「“バリアフリー”と何が違うの?」と思う方もいるかもしれませんが、この2つの言葉には、決定的な違いがあります。
それは、対象が限定されているか、されていないかという点です。

ユニバーサルデザインは、年齢や国籍、障害を問わず、誰もが使いやすいデザインであるのに対し、バリアフリーは高齢者や身体障害者が使いやすいデザインを指しています。

つまり、ユニバーサルデザインという大きな括りの中に、バリアフリーも含まれているということですね。

ユニバーサルデザインの具体例①~縦手すり、L字型手すりを設置する~

マイホームに採り入れるべきユニバーサルデザインには、まず縦手すり、L字型手すりの設置が挙げられます。
マイホームにおいてもっとも理想的なのは、室内の段差をすべてなくすことですが、手すりを適切な場所に設置するだけでも、多くの方が利用しやすい住まいが完成します。

具体的には、玄関の上がり框や浴室の出入り口、浴槽のふちなどに縦手すりを、トイレの中などにL字型手すりを設置しましょう。

ユニバーサルデザインの具体例②~フラットレールを設置する~

“フラットレール”とは、名前の通りほとんど段差のない引き戸用レールのことを言います。
これを設置することにより、小さな子どもから高齢者の方まで、つまずくことなく安全に生活できるでしょう。

また、同様の理由で、上下にレールがついている引き戸ではなく、上部にのみ付いている吊り戸タイプを設置するのもおすすめです。

ユニバーサルデザインの具体例③~レバータイプのドアを設置する~

誰もが使いやすいマイホームにするのであれば、握るタイプのドアノブはすべてレバータイプに変更しましょう。
握るタイプのドアノブは、力が弱い子どもやお年寄りには回しにくいためです。

一方、レバータイプであれば、力が弱くてもドアを開けやすい上に、幼児を抱えたお母さんでも簡単に開けられます。

ユニバーサルデザインの具体例④~ワイドスイッチを設置する~

“ワイドスイッチ”とは、通常のものよりも押せる面が広いスイッチのことを言います。
スイッチが小さい場合、力が弱い方や子どもなどは押しにくくなりますが、ワイドスイッチにすれば、そのような不安もありません。

ユニバーサルデザインを採り入れると資産価値も上がる!

近年、ユニバーサルデザインは住宅分野で大きく注目されており、どれだけあっても困らない住宅機能の1つとして、ニーズも高くなっています。
将来的にマイホームを売却することを考えているのであれば、購入時に可能な限りユニバーサルデザインを導入するべきでしょう。

まとめ

ここまで、マイホーム購入時に採り入れたいユニバーサルデザインについて解説してきましたが、いかがでしたか?
ユニバーサルデザインの導入は、バリアフリー工事と比べて小規模で済むケースも多く、誰もが生活しやすい環境を作れるため、非常におすすめです。
特に、お年寄りや子どものいる世帯は、必ず採り入れるべきだと言えます。
不動産売買で担当者探しにお困りの際には、イイタンコンシェルジュをお勧めします。
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お悩みも相談できますので、是非一度、イイタンコンシェルジュをお試し下さい!

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監修役

ヒトワークス株式会社 山田力

山田力

前職は不動産相場サイト(マンションナビ)の運営に従事。相場価格を把握してもらい、売却の意思の強いエンドユーザーを、不動産会社へご紹介する一括査定サービスの利用拡大を行う。人生で最大の売買である不動産を信頼できる担当者に出会って、幸せな取引をしてもらいたいという思いから、担当者にフォーカスしたサービス【イイタン】を展開するヒトワークス株式会社を2017年に立ち上げる。

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