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不動産売買のお客様担当者がお悩みを解決!~古民家付きの土地は解体後に売るべき?~

2020.03.19

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相続した不動産には、かつて両親が住んでいた古民家が残っている場合があります。
では、このような不動産を売却する場合、建物を解体してから売るべきなのでしょうか?
それとも、古民家を残したまま売る方が良いのでしょうか?
どちらの方法を選ぶか迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

解体後に売ることのメリット・デメリット

解体後に売るべきなのか、古民家を残したまま売るべきなのかを解説する前に、まずはそれぞれの方法におけるメリットを見ていきましょう。

まず、解体後に売る場合のメリットには、“買い手の幅が広がる”ということが挙げられます。
何も建っていない状態で売却すれば、買い手はそのまますぐに建物を建てたり、更地のまま活用したりできるからです。

逆に古民家が残っていると、買い手はその建物を使用するかもしくは解体しなければいけないため、ターゲットの幅は狭まるでしょう。

ただ、解体にはもちろん費用がかかりますし、建物がなくなったからといって、必ずしも買い手が付くとは限りません。
つまり、解体費用を回収できないリスクが伴うということですね。
これが、解体後に売却する場合のデメリットです。

古民家を残したまま売ることのメリット・デメリットは?

一方、古民家を残したまま売る場合のメリットには、“負担する費用が少ない”ということが挙げられます。
解体費用がかからないということは、売り手にとって非常に大きいことであり、コストを抑えられることで、売却できたときの実質的な利益は増加します。

ただ、古民家が建っている状態で売り出しても、興味を示してくれる買い手はあまり現れないでしょう。

また、購入希望者が現れたとしても、その希望者はできるだけ安い価格での購入を望んでいるケースが多いです。
したがって、ほぼ確実に値下げ交渉はされると考えておきましょう。

どちらの方法で売るべき?

結論からいうと、都市部では解体後、地方ではそのまま売却するのがおすすめです。

人口増加が著しく、なおかつ新築物件のニーズが高い都市部では、更地として売り出す方が買い手は付きやすいでしょう。
なぜなら、土地さえ購入できれば、そこに新しい住宅を建てられるからです。

逆に、すでに熟成していて、人があまり移動しないような地方の場合、古民家を魅力的に感じてくれる買い手も一定数見つかるでしょう。

リノベーションをして売るという選択肢もある

前述の売却方法の他に、古民家をリノベーションし、付加価値を与えた状態で売却するという方法もあります。
この方法であれば、古民家の趣と住宅における利便性の両方を求めている方に売却できるかもしれません。

もちろん、建物を解体する際と同様に費用はかかりますが、選択肢の1つとして覚えておきましょう。

解体後、売れないまま放置しておくのはNG

古民家を解体してから売却する場合、売れないまま放置しておくのは危険です。
なぜなら、住宅用地は固定資産税・都市計画税が軽減されますが、更地にするとその軽減措置が受けられないからです。

例えば、解体後に売れないまま土地を放置し、そのまま年をまたいでしまうと、翌年にかかる固定資産税は解体前の6倍にも膨れ上がってしまいます。

したがって、解体後に売却するのであれば、早めに買い手を見つけなければいけないということを覚えておきましょう。

まとめ

相続した不動産の処理に困っているという方は、決して少なくないと思います。
また、どう処理すればいいのかわからず、避けるように放置しているという方もいるでしょう。
ただ、古民家付きの土地を放置すると、資産価値は低下する一方ですし、倒壊の危険性も高くなってしまいます。
したがって、今回解説したものを含め、早急に処理する方法を決定しなければいけません。
不動産売買で担当者探しにお困りの際には、イイタンコンシェルジュをお勧めします。
きっとあなたに合った担当者さんが見つかります。
お悩みも相談できますので、是非一度、イイタンコンシェルジュをお試し下さい!

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監修役

ヒトワークス株式会社 山田力

山田力

前職は不動産相場サイト(マンションナビ)の運営に従事。相場価格を把握してもらい、売却の意思の強いエンドユーザーを、不動産会社へご紹介する一括査定サービスの利用拡大を行う。人生で最大の売買である不動産を信頼できる担当者に出会って、幸せな取引をしてもらいたいという思いから、担当者にフォーカスしたサービス【イイタン】を展開するヒトワークス株式会社を2017年に立ち上げる。

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