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不動産売買のお客様担当者がお悩みを解決!⑭団体信用生命保険とは?

2020.02.08

住宅ローンの中には、借り入れ条件として団体信用生命保険への加入というのが定められているケースが良く見受けられます。
しかし、生命保険と名前が付いているものの、どのような保険なのかを理解して契約している人は意外と少ないのです。
これはどのような保険なのか、解説していきます。

団体信用生命保険とは?

生命保険には、様々な種類があります。
その中には、条件などが付けられた特化型のものも少なくありません。
団体信用生命保険というのは、住宅ローンの返済に特化した生命保険のことです。

生命保険の多くは、死亡時や高度障害を負った時の保険金が明確になっています。
しかし、この保険の場合は、金額が一定ではありません。
なぜかというと、これは住宅ローンを残して死亡した際に、その残額を返済するという契約になっているからです。

毎月、住宅ローンを返済して残り500万円になった時に死亡した場合は、その500万円が保険金となり、ローンを融資している金融機関へと返済されます。
残額が100万円なら100万円、1,000万円なら1,000万円です。

そのための保険金は、ローンの返済額に含まれているものもあれば、別個に支払うものもあります。
ただし、ローンを完済したとしても還付金などはありません。

契約内容によって、保険金が下りるケースは決まっています。
基本的には死亡時と高度障害を負った時ですが、契約によってはがんや脳卒中などの三大疾病、それに加えて糖尿病や肝疾患などの七大疾病を患った際にも適用されるケースもあります。

団体信用生命保険の注意点

いざという時には住宅ローンを返済できる、たよりになる保険ですが、いくつかの注意点があります。
その点を覚えておくことで、より有効に活用できるでしょう。

生命保険の一種である以上、すでに健康状態が悪い人は加入することができません。
通常よりは健康告知に必要な項目が少ないため、通常の生命保険に加入できない人でも加入できる可能性はあるのですが、重い病気に罹っている場合は加入を断られることもあるでしょう。

そして、この保険に加入できないということは、そのまま住宅ローンを利用できない可能性もある、ということになります。
その場合は、ローンの契約者を誰か別の人にする必要があるでしょう。

また、同じような保険であっても、ローンによっては保険の種類が異なるかもしれません。
住宅ローンの利用に際して、保険の加入が義務になっていないものもあるので、加入できない場合は他のものを検討しましょう。

特殊な生命保険なので、通常の生命保険とは違って加入者の家族には何も残りません。
ということは、死亡した後の生活費や病気の際の治療費などが残されるわけではないので、通常は民間の生命保険にも別途加入する必要があるでしょう。
場合によっては、就業不能保険なども検討してみてください。

この保険の場合は、民間の生命保険によくある特約や割引などの制度は基本的にないので、例えば喫煙者と非喫煙者で保険金が異なることはありません。
そのため、時にはこちらよりも民間の生命保険の方が得をする事もあるでしょう。

民間の生命保険の中には、死亡時の住宅ローンに関する特約が定められているものもあります。
その契約をしてこちらの保険にも加入していると、2重の契約となって保険料が無駄になることもあり得るので、加入している保険はしっかりと確認しておきましょう。

この保険を利用する際は、このような点に気を付けてください。

まとめ

住宅ローンに特化している団体信用生命保険は、いざという時に家族の負担を減らしてくれるものですが、特殊な生命保険なので注意点についても把握しておく必要があるでしょう。
住宅ローンによって保険の内容も異なるので、どのような保険に加入するのか一度確認してみることをおすすめします。
民間の生命保険の内容も確認して、内容が被らないように気を付けましょう。

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監修役

ヒトワークス株式会社 山田力

山田力

前職は不動産相場サイト(マンションナビ)の運営に従事。相場価格を把握してもらい、売却の意思の強いエンドユーザーを、不動産会社へご紹介する一括査定サービスの利用拡大を行う。人生で最大の売買である不動産を信頼できる担当者に出会って、幸せな取引をしてもらいたいという思いから、担当者にフォーカスしたサービス【イイタン】を展開するヒトワークス株式会社を2017年に立ち上げる。

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